■2017/12/29〜2018/1/4は冬休みで沖縄。

■gocoupのシングルは2018年に持ち越し。

■こちらもぜひ。
https://soundcloud.com/hanzo_tv/

■原宿→青山→渋谷→池袋→新大塚→歯医者→猿弥(51)


■今日は謎の充実感がある一日でございました。

朝早く家を出て、八時に原宿に到着、30分ばかり散歩して、青山の茶屋で中米のコーヒーを飲む。ふだんは普通のドリップコーヒーでいいや、うまいコーヒーはたまに店で飲めればいいや、と考えております。でも、うまいコーヒーを飲んじゃうと、やっぱ家でもちゃんとしたコーヒーを淹れないとなあ、電動ミル買おうかなあ、などと思っちゃいます。

で、一時間くらいのんびりしてから、やたら遠回りして散歩して、渋谷で散髪。

その後、宇田川町ディスクユニオンとHMVをパトロールして、3枚CD買って渋谷駅へ。


■渋谷駅から電車乗って池袋。無印良品でちょっと買い物して、電車で新大塚へ移動。ふだんあまり行かないスーパーで買い物して、歩いて茗荷谷の部屋まで戻る。


■で、メシ食って夕方四時から近所の歯医者で歯のクリーニング。歯石&色素をキレイに除去して、クリーニング屋(これは衣類のほう)に寄って洗濯物を預けて洗濯物を受け取る。

で、夕方六時ごろに新宿に出て、七時から珍しく歌舞伎じゃないお芝居。『男の純情』。市川猿弥(51)が出るのだ。カブキ以外でこの人を見るのは初めて。

芝居を見たあとは、今度は新宿のディスクユニオンを偵察。その後、池袋に寄ってミスドで夜食のドーナツを調達。その後、丸ノ内線で茗荷谷まで帰りました。

iPhoneの万歩計を見たら、27000歩歩いてました…。





■『男の純情』の猿弥(51)は、ヘンに真面目で、でもちょっとやばい部分もある、神経質かつ間の抜けたところもある小太りの小男、という役柄がよく似合ってました。あと、オーバーサイズ気味のカーディガンがよく似合ってました(51)。





■27000歩も歩いたし、芝居も見たし、明日は日曜だし、じゃあ夜更かしして朝寝しますか。

──と云いたいところですが、明日は休日出勤です。『所さんの目がテン』が始まる前には家を出ないといけない…。


■泡を飲みながら助六を待つ 芸術祭十月大歌舞伎 夜の部 10/6


桟敷席


■十月の木挽町。十月、ということは、あの菊之助の『マハーバーラタ』から一年たったのか。まったく、時の流れというものは、別に早くも遅くも何ともない。拙僧がのうのうと生きてるだけのことであります。マハーバーラタを見た日は菊之助に感化されて、カップ焼きそばに、付属のソースではなくインドカレーをかけて食べた記憶がある。

──なにをどう感化されてんだよおまえは(゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )


■つーことで今年十月歌舞伎座夜の部。すいませんが桟敷席。たまの贅沢です。『宮島のだんまり』。いつも書いてることですが、だんまりってのは、「キュートン」のポージング芸の元祖ですね。しかしキュートンってメンバー内の収入格差がすごそうですね。


■で、勘九郎、玉三郎、巳之助、という過渡期っぽいメンツの『吉野山』、桜の季節のふんわりした感じがよく出てて。


■幕間に小豆のアイス最中食べて、ロビーでスパークリングワイン五百円を調達して、さて『助六』。助六があるから桟敷席なのだ。この芝居は、なんつーか時間の流れ方がとても好きだ。芝居の中の時間軸と、現実の客席の時間軸がないまぜになっているような気がしてくるというかなんというか……。とにかく、芝居の中にいるような気がして、その居心地が良い。役者との距離が近い花道近くの桟敷席ならなおさらだ。

そんなのは単なる錯覚なんだけど、その錯覚が大事なのであって。


■夜回りの若い衆の金棒の音に気分が高揚している自分に気づく。花魁道中を眺めつつ、プラスチックのグラスに入った泡を飲みながら助六を待つ。

仁左衛門74歳の助六は、堂々としてて、たおやかでね。ちょっと気品のようなものも感じさせて。海老蔵とはまた違った助六。身体の動き、という点では、年齢を感じさせる部分もまったくないわけではなかった。けど、この助六は、トータルなあれで鑑賞するべきものだから。それと、歌舞伎は別に体操競技ではない。


■七之助もいいけど、児太郎もよかった。'10年4月の先代歌舞伎座『実録先代萩』で、「かしこまりました」というあまり上手くない声の腰元からはまったく想像できない立派な白玉。

意休はちょっとカタい、くゎんぺら門兵衛はちょっとコワい印象。福山かつぎは修行中。巳之助の朝顔仙平は、どことなくカタいというか、ピリついたところがあるものの、ばっちりはまってましたね。

彌十郎の通人は…………正直に云うと、まあクサいよね笑。股くぐりの時、彌十郎の前に
亀蔵が滑稽な役で出るから、それとの差別化のためにクサくしてみたってのもあるんだろうけど。


■そう、仁左衛門の助六に、玉三郎の揚巻、じゃなくて母・満江なんですね。ここら辺が、過渡期というか世代交代というか時代の流れというか。そんで玉三郎、満江もちゃんと上手い。芝居を引き締める。もう百回くらいやってるのかって感じだけど、初役だって。


■白酒売りの勘九郎は、滑稽みを盛りすぎかなみたいなとこもあったりするんだけど、でも上手くて、そして声がやはり勘三郎を思い出させます。幕間のイヤホンガイドで解説の人が、勘三郎は60になったら助六を演るつもりだった、と云ってました。


■全体的には、なんかカドが取れたオトナの助六に仕上がってましたね。どうも仁左衛門の「助六卒業式」、みたいな気分もちょっと漂っていたんじゃないか、と思ったりする。





■で、帰ってから、辨松の赤飯弁当を食べました。というのも、開演前に買って桟敷席に持ち込んだのに、劇場ではなぜかお腹が空かず、食べるタイミングを逃しちゃったので。笑

しかし、いったいどうすれば辨松の弁当箱から赤飯の粒を残さずきれいに食べ終えることができるのだろうか。今後のわれわれ人類に突きつけられた喫緊の課題ではある。


■Ableton Liveの、10じゃなくて9をインストールした。ラクダは食べなかった。


■所ジョージが授業料未納で除籍になった拓殖大学、というのが近所にありまして。そこでこの週末、学園祭をやってたのですが、今朝、そこでお笑いのライブを見てきました。

開演10分前に自宅を出てもばっちり間に合うお笑いライブって初めてかも。ニューヨークとチョコレートプラネットを見られました。しかもタダ。

キャンパスを歩いてたら、いろいろと学生が模擬店をやってるのですが、そのなかに、「ラクダのケバブ」というのを出してるところがあった…。食べませんでしたが、食べてたら「今日の昼飯はラクダでした」なんてブログに書いちゃうねこれ。


■さて、このたび、自分のPCにAbletonのLive 9をインストールしました。

──9? 10じゃなくて? (゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )

いや、9。2015年の12月にライセンスを購入してたのですが、いまのいままで3年近くほったらかしてて、ほったらかしてる間に10が出ちゃったんですね。びっくりしますね。

しかも、インストールしたらなんか画面の色変わってるし、左カラムの使い勝手も変わるし、MAXも付いてくるし、「メロディを新規MIDIトラックに変換」という、もはやほぼ魔法みたいな機能もあるし、なんなんだこれ。

まあ、とりあえず9に慣れるよう、いろいろ画面をいじっております。


■ちなみに、Native InstrumentのKompleteもパッケージで買ったままほったらかしてるぞ。バージョンの数字? そんな細かいことは忘れた。というか、そもそもパッケージをどこにしまったんだっけ…。まだ、シュリンクすら開けてないんだけど。

まあ最新のソフトを使わなくてもtokyo kabuki boysの名曲の数々は産み出されてるわけでね。音楽はソフトじゃないってことですよ。最新シングル「ディスクユニオンでビール買うヤツ マジで0人説」は好評配信中です。タイトルは実在のお店と関係ありません。


■クアトロチーズまん、熱いあんこ


■コンヴィニエンスなストアーにて。レジ前に置かれてる中華まんのケースの中に、「クアトロチーズまん」なるものを発見したので、店員さんに「クアトロチーズまんください」と発注する。いいじゃないですか。クアトロチーズまんくらい食べさせてください。

レジで会計を済ませ、ビニール袋、まあ厳密にはビニールではなくプラスチックなのですが、ビニール袋に入ったほかほかしたものを受け取って、自室に戻る。ビニール袋をがさごそと取り出すと、果たしてそれは、クアトロチーズまんではなく、ごくごく普通の肉まんであった。嗚呼。肉まんであった。店員に間違えられた。レシートを見ると、ちゃんと「クアトロチーズまん」と印字されている。なんでなんですか。クアトロチーズまんくらい食べさせてください。


■所ジョージの昔の歌に、「深夜のコンビニで、肉まん1個だけ頼むのも店員さんに悪いから、ついついあれこれ5個ぐらい買っちゃうよね」という意味の歌詞が出てくるが、しかし、おれにとって肉まんって、好きでも嫌いでもなんでもないかなりニュートラル(?)な食べ物なんだよな。自腹ではまず食べない。しょうがないから、その肉まん食べましたけど。


■ところで、秋が深まってく今くらいの季節の土曜に、昼下がりに曇ってて肌寒くなってくると、熱いアンコが食べたくなる。なんでかは知らん。

そういった心持ちのとき、たい焼きやら今川焼きみたいなのがあるとありがたいんだけど、そういったものを売ってる店が茗荷谷にはない。

ので、そういうときは大人しくコンビニであんまんを買って食べることにしてます。


■あ、コンビニでたい焼きを売ってくれると便利だな。と一瞬考えたけど、ほんとにたい焼きを売るとなると店員の仕事がまた増えますね。コンビニ店員の覚えなきゃいけない仕事の量って、20年前とくらべると2倍くらいになってるのではないか。


■tokyo kabuki boys「ディスクユニオンでビール買うヤツ マジで0人説」





■台所の流しの水はけが、すごく悪かったんですね。丼ひとつ洗うにも、すーぐ流しに水が溜まって水深8cmぐらいになりやがる。でも、流しの排水口のゴミ受けっていうのかな、細長いやつ、あれに「水切り袋」ってやつをかぶせたら、俄然、水はけが改善しました。

こういった、ね、日常の小さいストレスをつぶしていくのが好きです。


■といった意味も含めまして、いま注目のvaporwaveユニットtokyo kabuki boysの新譜が茗荷谷から届きました。今回はvaporwaveというか、どちらかというとvaportrapです。タイトルは内容と関係ありません。また、タイトルは実在の団体と一切関係ありません。



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