■2017/12/29〜2018/1/4は冬休みで沖縄。

■gocoupのシングルは2018年に持ち越し。

■こちらもぜひ。
https://soundcloud.com/hanzo_tv/

■ニシムラサキエボシドリ、ATOK


■家のwindowsはATOKなんですが、会社のMacはgoogle日本語入力なんですね。

会社のMacで西村さんという人物にメールを書くことになって、「西村様」と書こうとして、「にしむらさ」まで入力したところで、

「ニシムラサキエボシドリ」

という変換候補が表示されました。今後の人生において、ニシムラサキエボシドリと入力する機会が何回訪れるのかは分かりませんが、ニシムラサキエボシドリという鳥がこの世にいるということが分かりました。ATOKだけ使ってたら、この鳥の存在を知らないままだったかもしれません。


■あと、google日本語入力は、マイナーなテレビ番組や曲名も正式な表記で変換してくれる。

このブログ自体は、家のwindowsのATOKで書いてるから再現はできないけど、『クイズテレビずき!』くらいなら正確に変換してくれたんじゃないかな。間違ってたらすいません。

というか、『クイズテレビずき!』を覚えてる人がこの惑星に何人いるんだって話ですが。


■まあATOKもgoogleに負けないようがんばってほしいですね。変な通販のメールばっかり送ってこないで(最近、ジャストシステムからの通販メールの頻度が密になってきてるんだよなー)(なので、さっき配信解除しました)。


■甘酒


■きのう浅草に冬用の別珍の足袋を買いに行きました。商店街に寄ったら甘酒の屋台が出ていた、三百円、熱々の紙コップで渡される。素手だとヤケドするかも、くらいの温度で、手袋して紙コップを握るとちょうどいい温かさ。うまい。胃の腑があたたまります。やはり冬は甘酒ですね、と、この冬から唐突に思い始めることにしました。


1℃


■今朝の文京区は摂氏一度でございました。半蔵商店でございます。この朝もインスタントの甘酒にしょうがチューブをしぼって飲みましたよ。

このごろは朝、会社に着くなり、コーヒーじゃなくてインスタント甘酒を飲みますね。駅から寒いなかてくてくてくてく歩いて、会社着いて、給湯室でお湯入れて、席で飲む甘酒。これですよ。あたたまる。

ですが、ふだん近所のスーパーで買ってる、味も量も値段も包装もちょうどいいくらいの、いつものインスタント甘酒が、どうももうそのスーパーで扱わなくなったらしいんだよね。ひどい。とても人間の所業とは思えない。


■Amazonで買えば?とおっしゃるお侍さんもいるかとは思いますが、なんつーか、なにかというとすぐAmazonに依存するのはなるべく避けたいと思ってるんですね。あくまで“なるべく”のレベルですが。

いつも書いてることですが、Amazonでモノを買うのは、どうも、Amazonなしじゃ成り立たない世界の構築、に荷担してるような気がしております。

とはいえ、まあ、甘酒は近いうちAmazonに発注するとして(街であんまり見かけないメーカーの物なのです)、今日のところは甘酒じゃなくて、しょうが湯とかくず湯とか、そういう第2希望第3希望のものを買ってがまんしました。

しかしおれに甘酒さえ売ってくれないのか、茗荷谷は。


■素直にイヤホンガイドなり字幕ガイドなりを借りたほうがいいのではないか


ナウシカかラピュタのどっちかが歌舞伎化されるそうですね! しかし演出家が(以下略)。

悲しいお知らせはこれくらいにして、気を取り直して本題。


十二月十四日(金)
■今日は仕事休む、と、ちょっと前から決めてたので休んだ。どうしても休みたかったわけじゃないけど、ここで一息入れないと十二月後半乗り切れないよう気がしまして。

とはいえ、どうしても休みたかったわけじゃないから、とくに予定らしき予定もない。というわけで、気がついたら歌舞伎座にいた。びっくりですよね。

先週見た『お染の七役』を再見するため一幕見席の切符買う。序幕と二幕目。そのあと歌舞伎そばに行く。まだ午前11時台なのに満員。かきあげダブルで大盛り。


■時刻が近づいたので歌舞伎座に戻って一幕見席へ。列に並んでると、そうですね、70前後でしょうか、それっくらいの年代のオヤジ四人組が来て。

「歌舞伎座って全部自由席なんだ?」

「席に番号振ればいいのに」

「二度手間だよな」

「ガイドは? 別料金?」

「切符代に含めてくれりゃいいのに」

「玉三郎、肺炎のCM出てるよね」

みたいなことを四人でいろいろ大声で話しながら列に加わって、なかでも特に声のでかい一人がやたらリーダー風を吹かしてるんで、最初は「カブキにくわしいリーダーが、他の3人を率いている」と思ったんですね。でも話を聞いてると(※聞こうとしなくても自動的に耳に入ってくる)、そうじゃなくて、このリーダー格のオヤジもカブキは初めてだったんらしいんですね。なんでここまで堂々とリーダー風を吹かせられるんだ。いつでもどこでも吹かせてるのか。


■おれはその四人組の近くの席に座ってました。で、わざわざきちんと観察してたわけじゃないけど、そのオヤジ四人、イヤホンガイドしてなかったぽい。

世話物とはいえ、生まれてはじめて見るカブキでイヤホンガイドなし、ってハードル高くないですか。この芝居けっこう設定ややこしいし。たぶん、そのオヤジたち、壱太郎が早変わりしてるの気づいてなかったと思う。

しかも、その四人は序幕だけで出て行った。うーむ。


■ちなみに、おれの席の近くには外国人女性の二人連れもいたんだけど(おれの知識では、この二人が何語で話してるのか判断できなかった)、その二人連れも、どうも字幕ガイドを持ってなかったようだ。字幕なしで外国人があの内容を理解できたのかどうか、大きなお世話だけどちょっと気になる。この外国人女性二人も、序幕だけで出て行った。


■えーと、ながなが書いたけど、まとめると、素直にイヤホンガイドなり字幕ガイドなりを借りたほうがいいのではないか、ということです。せっかくカブキ見に来てるんだからさ…。



すいません、今日の分の日記も書こうとしたけど、長くなったのでこのエントリはここまで。ちなみに今日は歌舞伎座夜の部でした。Bプロで児太郎が阿古屋の日。


■大きなお世話か


■今週に入ってから、まるで師走のような寒さが続きますが。

先日の朝、家の近所で半袖のアロハシャツにショートパンツの若い男性を見ました。

たぶん近所の大学の、体格からして相撲部かなんかの学生だとは思うんですが、その日の文京区は最高気温が10℃もなかったぞ。風邪引かないんだろうか。大きなお世話か。


■しかし、寺田心ってあんな幼稚園児っぽい感じを出しといて10歳なんだな…。いい歳の取り方しなさそうだ。これも大きなお世話か。


■半蔵、渋谷で『ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー』を聴く


■今日の夜は、ディーライトのいちばん地味な人と、電気グループのいちばん地味な人がYMOについて語る、という儀式があったので見てきました。渋谷タワレコ地下。このたびリマスタリングされたYMOのCDまたはLPを同店で買った人のみ参加できる、というクローズドなイベントのため、トークの内容は割愛。


■トークのあと、ドイツ製のウルトラめちゃくちゃスーパーいい音がするスピーカーで『ソリッドステイトサバイバー』、あ、表記ちゃんとします、『ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー』アルバム丸ごとを会場のみんなで試聴する、という時間帯がありました。

当初は、アルバム前半を45回転LP、後半をSACDで試聴する、という段取りだったんですが、会場に用意されていたドイツ製のウルトラめちゃくちゃスーパー上等なレコードプレイヤーの調子が悪く、急遽SACDのみの試聴と相成りました。

タワレコのサイトによると、ドイツ製のウルトラめちゃくちゃスーパーいい音がするスピーカーは約280万円ということで、まあ一般家庭ではなかなか聴けないクリアな音質でした。

でも、いまSpotify時代じゃないですか。一般リスナーの聴取環境って、スマホ+BlueToothイヤホンか、あるいはひょっとするとAIスピーカーなのかもしれない。これからはエンジニア諸氏もSpotifyに寄せてマスタリングするのが一般的になるのかもしれません。そういえば10年前は、iPodの付属イヤホンとノートPCのスピーカーがいちばん一般的な環境だなんて云われてたように思う。


■先週くらいに、おれもリマスタリングされた『ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー』をウォークマンに入れてウォーキングしながら聴いてたのですが。

うん、まあ、細かいことは分かんないけど(型番38XAや'99年東芝盤と聞き比べました、とかそういうことやってねえから)、各パート各パートがうまい具合に分離して、ちゃんとお互いが邪魔しあってないというか、スネアのヌケがいいというか、ボコーダーのかかり具合も明瞭──というかそもそも、このアルバムをアルバム単位で聴くの生まれて初めてなので、音質はどうこう云えません。すいません。笑

でも、あれだな、ラス前に「Insomnia」みたいな暗くて病んだ曲が来るんだな。おれだったら「Day Tripper」と順番を逆にしたかもしれない。しかし「Insomnia」の歌詞はなんて云ってるんだろう。歌詞カードのとおりに歌ってないよねこれ。



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