■2017/12/29〜2018/1/4は冬休みで沖縄。

■gocoupのシングルは2018年に持ち越し。

■こちらもぜひ。
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■突発性難聴等(三)


ヨコセヨ(アニメ版)


■六月二十三日(火)
14:00
診察室に入って先生に見てもらう。今日の昼に突然右耳の調子がおかしくなった旨を伝える。

目の玉を動かしたり指先を動かしたりする、なんか検査みたいなの(詳細は割愛)を数分間やった後、とくに異常はなさそうです、みたいなことを云われる。でも念のため、このあと聴力検査をしましょう、ということになる。診察室を出て、いったん待合室に戻る。

しかし、ここまで来てなんだが、ここまで来といてなんだが、右耳の聴力がだんだん回復している自分に気が付く。

右耳の聞こえ方が変じゃなくなってきている、まあ、それ自体はありがたいんだけど。これってあれだよね、機械が壊れてることを説明するためにヒトに見せようとするとちゃんと動く、みたいなもんかね。


14:30
右耳の違和感が次第になくなっていき、ほぼ元どおりになってる。

そのタイミングで番号を呼ばれて聴力検査室に入る。聴力検査っつっても、右耳はほとんど元に戻っているのですが…。

まず、検査室のヒトに云われて、イヤホン状のものを耳に突っ込む。鼓膜の圧(?)を測る検査らしい。

つづいて、電話ボックスぐらいの大きさの密閉した部屋でヘッドホンをして聴力検査。これは、音が聞こえたらボタンを押してください系のよくあるやつ。

最後に、「片耳は骨伝導、片耳はヘッドホン」という生まれて初めて見る器具を装着して、同様の聴力検査。骨伝導のとこから「ピピピ」という音がして、ヘッドホンのほうからはホワイトノイズを加工したような音が流れる。

検査を終えて待合室へ。


14:50
再び診察室へ。先ほどの先生に、聴力検査の結果を見てもらう。聴力は異常がないとのことだった。

「聴力は異常ないかもしれませんが、右肩のだるさや右の後頭部の痛みはどうなんでしょうねえ」とおれが訊くと、「これ以上は内科で見てもらったほうがいいかもしれない」とのこと。ふむ。

もういちど来てください、とも云われなかったし、薬の処方もなかった。診断書ももらえなかった。

まあそうだ。診断書をよこせよ! よこせよ! 渋谷区大型デパートヨコセヨ! と主張したところで聴力が(ほとんど)戻っちゃってるんだから、耳鼻科の先生としては、どこがおかしいだのどこが悪いだの、これ以上何も云えなよな。


15:00
会計を済ませる。謎の機械に書類のバーコードをピッと読み込ませてクレジットカードを突っ込んだら支払いが終わった。最近の病院は便利ですね。

ちなみに金額は8000円オーバー。紹介状なしで大学病院に行くとこういう値段になる、ということをおれは今日知った。帰り、タクシーに乗ろうか徒歩で帰るかちょっと迷うが、体を安静にした方が良いと思い、タクシーに乗った。おい、診察料とタクシー代でほぼ一万円近いぞ…。まあしょうがないけど。


15:15
会社の近くでタクシーを降り、小腹が空いてたのでファミリーマートで焼きさばのおにぎりを買う。最近のファミマのおにぎりでいちばん好きです。近くの公園でおにぎり食べて会社に戻る。


15:20
耳もとでノック式ボールペンをカチカチさせて、その音を左耳と右耳でそれぞれ聞いてみる。左耳で聞いても、右耳で聞いても、カチカチとちゃんと聞こえる。どうやら、右耳は治ったようだ。





■おれの右耳の聞こえ方が変になったのは、やはりいわゆる突発性難聴だと思う。もちろん、おれは医師ではないので「だと思う」としか云えない。耳鼻科の先生も、突発性難聴だともなんとも云わなかった。まあ、聴力が(ほとんど)戻ってたから、診断のしようがない。

だから、このエントリのタイトルの「突発性難聴等」という表現も、ほんとは適切ではないと思う。きちんと突発性難聴だと診断されたわけじゃないからね。でも、右耳の聞こえ方が変になったのは事実なんだよな。

とはいえ、難聴は別にしても、「右肩が重い、右の後頭部が痛い」といった症状はなんだったんだろう。そこは気になる。以下次号。





■いま日本放送協会でやってるさんまの番組をちょっと見てみたら、所ジョージとの共作「明石家さんまさんに聞いてみないとネ」のレコーディングに工藤静香が遊びに来たときの話、をやってた。所さんの歌がめずらしくテレヴィジョンで話題になってたのでちょっとうれしかったです。笑


■突発性難聴等(二)


■六月二十三日(火)
12:45
とつぜん耳がおかしくなった。聞こえ方が変だ。これってあれじゃない? とっぱちからくさやんつきラーメンもとい突発性難聴じゃない? あのキンキキッズの人がなったやつ。うちの会社のFさんもなったやつ。

ためしに耳もとでノック式ボールペンをカチカチさせて、その音を左耳と右耳でそれぞれ聞いてみる。左耳で聞くと、ちゃんとカチカチと聞こえる。どうやら左耳は正常なようだ。しかし右耳で聞くと、なんとも文字で表記しづらい独特な音となる。

なんというか……5000hz以下の音をばっさりカットして、5000hz以上の音は5db上げて、さらにリバーブを軽めにかけた感じ? 要するに、右耳は低音がまったく聞こえず、高音だけが強調されて聞こえ、そこに残響がくわわる。なんなら薄めのホワイトノイズも乗っている。異常事態だ。誰だよ、おれの右耳にエフェクトをかけてるやつは!

救急車を呼ぼうか? とはいえ、呼ぶほどじゃない症状だとも思う。おれよりもっと重症・重傷の人はいるわけだし。気軽に救急車を呼ぶな、というポスターをあちこちで見かけるではないか。とはいえ、突発性難聴は、なるべく早く病院に行かないといけないと聞く。うーむ。あ、あれだ、ワタリ119じゃないやつ、なんとか相談ダイヤル、えーっと何番だっけ、検索、#7119か。電話する。

電話に出た#7119番の人は、ぶっきらぼうというかつっけんどんというか、愛想のない人だった。愛想を求めるような場面でも立場でもない、とリクツでは分かっていても、そういうことを思ってしまう。人間ってほんと勝手だよな。症状を話すと耳鼻科をすすめられる。まあそうか。お近くの病院を紹介します、とのなので会社の所在地を告げる。電話が合成音声に切り替わり、3つの病院の名前が自動でアナウンスされる。それをメモして、その病院の名前で検索。いちばん会社から近い病院に電話してみることにする。


12:50
とある大学病院に電話をする。14時からなら診察可能です、でも紹介状ないんですよね? じゃあ診察料とは別に何とか料を5500円いただきますけど、どうします?と云われる。うーむ。

数秒悩む。うーむ。とはいえ、何とか料5500円、安くはないけどケチるとこでもないので、14時の診察を予約する。


12:55
右耳がおかしくなった、と自覚してから、心なしか、右肩がだるく、右の後頭部がちょっと痛くなってきたような気もする……。気のせいだといいんだけど。


13:00
病院の時間までちょっと間があるので、それまでは会社にいる。

自分の数メートル先に座ってる人がPCのキーボードをカタカタたたく音が、ものすごく間近に聞こえてしまう。おい、距離感まで狂ってきてるのかよ…。人間って、視覚だけでなく聴覚からも距離感を感じ取ってるんだな、と改めて思う。

後輩に何か話しかけられるも、何事もないように自然に振る舞う。右耳のことは話さない。というか、なんだか話し出せない。この、「話し出せない感じ」はなんなんだろうな。誰に何を気ぃつかってるんだか分からない。でも、話し出せない。


13:30
先輩に一声かけて、会社を抜け、タクシーを拾って病院へ。


13:40
病院に着く。受付をして待合室で時間をつぶす。大きい病院に来るのはえらく久しぶりだな、と思う。


14:00
番号を呼ばれて診察室へ。





■ということで、右耳の聞こえ方がおかしくなってました。「変な音が聞こえてくる」のではなく、「聞こえ方そのものがおかしくなってる」のです。聞く音、聞く音にすべて変な加工がされてくるのです。こうやって感覚がおかしくなるのははじめてのことだったので、焦りました。

いま思うと片耳だけでよかった。両耳ともこうなってたらほんとうにパニックになってたと思う。←パニックってなんか死語っぽくない? まだ大丈夫?

■あと、自分の体の異常を他人に話し出せない感じ、も我ながら不思議だった。ほんとうに体調の悪い時、それを他人にちゃんと話すことができないとほんとうに困ることになるよな、と思った。なんかさ、一言二言云っておくことで、事態がなんか良い方向に転がることもあるわけだからさ。

以下次号。


■突発性難聴等(一)


■六月二十三日(火)
12:00
お昼なので、会社の会議用テーブルでサンドイッチを食べる。


12:05
食べ終えたので、テーブルに突っ伏して昼寝。zzz


12:30
起きる。すると、自分のまわりで、「マイクで拾ってスピーカーで流したような環境音」が鳴っているのに気づく。

ここでいう「環境音」とは、コピー機が動く音だったり、誰かの足音だったり、誰かがキャビネットを閉める音だったり、誰かが書類をカサカサさせる音だったり。まあよくある物音です。それが、どういうわけだか、マイクで拾ってスピーカーで流してるように聞こえる。

おおかた、web会議かなんかのためにセットされたマイクがそこらへんの物音を拾って、それが誰かのパソコンのスピーカーから流れてるのだろう、と推理。二度寝に入る。zzzz


12:45
二度寝から起きる。先ほどの「マイクで拾ってスピーカーで流したような環境音」が、まだ聞こえてくる。

──いや、これ、スピーカーの音じゃないぞ。おれの耳が実際に聞いてる音だぞ。なんで一回スピーカーを通したような音でしか聞こえなくなってるんだ?

この時点でようやく、おれの耳がおかしくなっていることに気づく。





■半蔵商店でございます。急に耳の聞こえ方がおかしくなりました。以下次号。


■石橋貴明が1985年に壊したテレビカメラの


Wikipediaによると、石橋貴明が1985年の『オールナイトフジ』で壊したテレビカメラの型番は、東芝PK-31A、だそうです。初めて知りました。Wikipediaって勉強になりますね。またひとつ賢くなれました。


■カメラとレンズ合わせて当時の価格で約1,500万円(上記ページに依る)、とのことですが、このテレビカメラを壊したのは、石橋貴明その人、というよりは、当時の河田町の勢い、あるいはバブル前夜という時代の勢い、だったのかもしれません。

↑すいません、いま眠いうえにヱビスビール飲んでるのでテキトーなこと書いてます。

↑すいません、いま眠いうえにヱビスビール飲んでるので、この「ヱ」をパソコンで変換する方法を忘れて、入力にちょっと時間がかかりました。「we」で変換すると「ヱ」「ゑ」になるんだったな。ヱビスビール。すゑひろがりず。アジアン・馬場園に「一回だけやらしてください」と頼んで断られたのはすゑひろがりずのどっちだったか。


■閑話休題。おれはなんかの番組で、石橋がテレビカメラを壊すその一部始終の映像を見たことがある。「一気!」のオケが流れる中、スタッフ数人がかりで倒れたテレビカメラを立て直そうとする光景を覚えている。

またまたwikipediaから引用すると、そのシーンの映像は、現在では「VTRの使用が禁止となっている」とのことです。へえ。とはいえ、現在は米国発の動画共有サービスがありますからね。実際、いま検索するとその映像があっさり出てきました。笑


■それにしても、しかし、そもそもおれはなんでオールナイトフジのwikipediaなんか読んでたんだ? 笑


■素ペプシが売ってない


とくに深い理由はないですがペプシ派なのです。しかし、スーパーやコンヴィニエンスなストアー、あるいは街の自販機で見かけるコーラはたいがいコカ・コーラです。ペプシが売られてるのを見かけることがあるとしたら、それは人工甘味料を使ったやつか、あるいは比較的近年に発売され、じゅんいちダビットソンか本田のどっちかがCMしていた、ちょっと味を変えたペプシで、オリジナルというか、いちばんベーシックな素ペプシが売られてるところをあまり見ない。

ですが、うちの近所には素ペプシを売ってる販売機があるのですね。しかも500mlの大きい缶で100円というノーベル平和賞を受賞しかねない慈悲深い価格設定。スーパーでもコンビニでも売ってない物が、ここには売ってる。これは重畳。暑い日なんかは、2本買っちゃうね。

ですが、つい先日とうとうその素ペプシがこの自販機から消えてしまったのですね。ひどい。やっぱダメだわ、人類って…。もしかして、茗荷谷で素ペプシを飲んでるのはおれだけだったのか。いちおう、素ペプシを扱っている自販機をあと一台知ってはいるんだけど、そこはうちから歩いて10分くらいかかるので不便だ。さすがにペプシ1本のために往復20分は費やせない。もう最終手段としてamazonで買うしかないのかなー。

しかし、なんだってこんなにも売ってないもんなんだろう。サントリーのサイトもさー、ペプシのシリーズ商品は大々的に出してるくせに、素ペプシはほんとに地味な扱い…。



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