■夏至も過ぎました。毎年書いてますが、夏至を過ぎると、ね、なんかピークを過ぎたというか、折り返し地点を折り返した感じになります。もう年末ですね。
さて、そんな年の瀬ムードのなか、昨日も石神井村へ物件を見に行きました。そう、東京市小石川区から北豊島郡石神井村への引っ越しを引き続き検討しているのです。
■見た物件は、まあ20平米で、まあ見た目とか、まあ清潔感とか、おれがいま住んでる部屋より1.5段階下がる感じ。鉄筋じゃなくて鉄骨。でも家賃はいまより2万円以上は下がる。財布には優しい。でも、目に見えないストレスも増えるんだろうな…。アパートとアパートに挟まれたアパートで、陽当たりもあまり良くなさそうだ。あ、でも駅にめちゃめちゃ近い。これはうれしい。
あと一つ、間取り図だけは良さそうな部屋があったけど、しかしこれは現在の入居者が8月半ばまで住む予定ということで内見できず。2ヶ月近くも内見できない物件をすすめられてもなあ…。
■──とかなんとか書いてるうち、今の部屋の管理会社から、そろそろ更新日が近いけどどうする?みたいな書類が郵便で届いた。更新料+火災保険で13万くらい。うーむ。もちろん、いまの部屋に住み続けるという選択肢もありえます。
退去する場合、意思表示のリミットは七月末。まあ、もうちょっと迷ってみます。
■昨日のワールドカップ、日本コロムビアがキャニオンレコードに勝ったんだって?
──オールスター大運動会かよ。(゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )
■さて、この週末は、不動産屋を三軒まわりました。
■S神井K園では下記の物件を見ました。
一つ目。30平米という大きさはありがたいが、和室。家具が置きにくいかな…。しかも床の間付き。男のひとり暮らしで床の間は持て余しそうです笑。あと、通りに面して集合ポストがむき出しになってるのはいただけなかった。
二つ目。外観は立派! 共用部分も小ぎれい。だけど、部屋の中が…。床がフローリング風クッションフロアなんだけど、あきらかに傷んでいる。見た目も凸凹してて、歩くと床がボコッとくぼむ部分がある…。不動産屋曰く「大家さんが直したがらないんです」とのこと。なんだよそれ。エアコンも、あきらかに90年代製。下手したら90年代前半だろう。ビーイング系がオリコンチャートを席捲してたころのエアコン…。20年前のエアコンと今のエアコンじゃ、電気料が月1000円くらい違うらしいんだよね。それって、家賃が実質1000円増しってことじゃないか。床といいエアコンといい、大家がケチだな。まあ、立派な外観にお金をつかいすぎて、部屋の中にまで手が回らないのでしょう。それって、入居者のことを何も考えてないってことなんだけど。感情を持った生身の人間がこの空間で生活してるだなんて、夢にも思わないんだろうなあ。
三つ目。外観やエントランスはけっこうきれい。部屋も、見取り図を見る限り悪くない。が、前の住人がまだ住んでるので内見できないとのこと。うーむ。
四つ目。エントランスもしっかりしてて、部屋がリフォーム直後。壁も分厚い。が、もともと狭い部屋にムリして風呂とトイレを別にしてるため、収納がない。そこまでしてバストイレって分けなきゃいけないもんですかね。明らかにひとり暮らし用の部屋なのに。あと、半地下なので陽当たりが悪い。ついでに、エレベーターがすぐそば、というのも気になった。エレベーターのそばの部屋って、足音とか話し声が気になるという話を聞いたことがあるので。とはいえこの部屋の前の住人は10年も住んでたらしいです。じゃあそんな変な部屋でもないのか。
不動産屋には、三つ目の部屋けっこうおすすめですよ、と云われた。でもさー、内見しないで部屋を契約する勇気はおれにはないな…。
■次に、職場に近いということで某線M駅の不動産屋へ。が、小籔っぽい顔をした不動産屋に間取り図をいろいろ見せてもらうも、どれも決め手に欠ける…。あと、よその土地を悪く云うわけじゃないですけど、この不動産屋に来る前に、自分でも某線のH駅、M駅、E駅を降りて歩いてみたんですね。そしたら、なんかちょっとおれには合わないかな、という気がした。そんなこともあり、部屋の内見には至らず。
■で、日を改めてM荷谷の不動産屋へ。
1Kの部屋を見せてもらう。分譲物件で、部屋も小ぎれい。だが、収納がほぼない。うーむ。いわゆるミニマリストの人なら楽勝で住めるだろうけど、いまのおれにはだいぶ手狭だ…。
このあと別の予定があったので、この日の内見はここのみ。
■つーことで、とくに決め手となる物件は今回は見つかりませんでした。ま、ムリに引っ越すこともないか。
■ワールドカップ始まりましたね! みなさんはどこが優勝すると思いますか? おれは、沖尚が優勝すると思います!
──沖尚? (゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )
■それはいいとして半蔵商店のお時間でございますが、いま引っ越しを検討してるんですね。茗荷谷から、もといた石神井公園に戻るのもアリかなーと。
というのも、いま住んでる部屋の更新が近いんですが、更新料が1.5ヶ月なんだよ。高いよ。1.5は。ここ一週間で3人の不動産屋に会ったんだけど、みんな「1.5は高いですよー」って云ってましたもん。ま、そもそも月々の家賃自体も石神井公園よりお高いですけど。
あと茗荷谷さー、物価もちょっと高いんだよな。ちょっと高いぐらいいいじゃん、と悠長に構えていたら、家計を徐々に蝕まれております。うん、悠長な自分を演じるコストがもったいないです。これ前も書いたかもしれないけど、石神井公園のスーパーでたとえばマッシュルームを買うと198円なんだけど、茗荷谷で買ったら298円なんですね。そんな感じでちょくちょく高い。
■でもね。
たしかに生活コストは少々高いけど、それなりの恩恵は受けてるんですね。渋谷までの通勤がラクとか。治安がいいとか。部屋も、まあ、別に立派な部屋に住んでるわけじゃないけど値段相応にはきちんとしてるしね。
それと、あと────これはちょっとうまく言語化できないんだけど────たとえば、健康なときって「あ、おれ、いま、健康!!!!」っていちいち自覚しにくいじゃないですか。そんな感じで、「自覚しにくい恩恵」を受けてるように思うんですね。たとえば、隣人がうるさくないとか、街並みがキレイだとか、そういった小さなところで。ほんとに小さなことだけれど、でもストレスの芽が少ないんですね。それゆえ、日々のイライラが少なくて済むというか(もちろん、石神井公園がイライラする町だというのではないですよ。笑)。
せっかくイライラしない日々、が手に入ってるんだから、多少の家賃&更新料は払ってもいいのかもな、と思わなくはないです。まあ、おれの財布には優しくない額ですが(笑。とはいえ、心の平穏がお金で買えるなら安い、と考えることもできる)。
ちょこっと家賃下げるくらいで引っ越しだのなんだのガチャガチャするのもさ、運気も落ちそうだしさ。なんとなく。
だからまあ、引っ越し先を探してはいるんだけど、ピンと来る物件がなかったら、ひきつづき茗荷谷の今の部屋にもう少し住んでみようかな、と思っております。
■でもねー、茗荷谷、やっぱりスーパー少ない。もうさ、ライフ新大塚店を、TRC本社ビルの1階から3階に移転してほしい。おれが便利だから。
──ムチャ云うな。(゚д゚; ) (゚д゚; ) (゚д゚; )
あと、歌舞伎座の夜の部から帰るとき、茗荷谷だとウルトラスーパーめちゃくちゃ便利。日曜の夜にさ、芝居見終わって、歌舞伎座から石神井公園まで帰るのしんどいもんね…。
鍋にさ、水張るじゃん?
ペットボトルの、出来あいの白だしを適量投入するじゃん?
スーパーの鮮魚コーナーで買ってきた生食用のホタテを数匹(ホタテの数え方は匹でいいのだろうか)投入するじゃん?
野菜コーナーで買ってきた野菜炒め用のカット野菜を一袋投入するじゃん?
なんだったら、缶詰のササミも投入するじゃん?
火ぃつけるじゃん?
うちはIHだから火じゃないんだけど、まあ、火ぃつけるじゃん?
煮立たせるじゃん?
そしたら弱火(って呼ぶのかなこれは)にして10分くらい煮込むじゃん?
具材にあらかた火が通るじゃん?
いま「ひがとおる」と入力して変換したら「比嘉徹」って沖縄人が出てきた。誰だよおまえ。どこ中だよ。
それはさておき、具材にあらかた火が通るじゃん?
具材だけ皿に盛って、塩、レモン汁、オリーブオイルで味をととのえるじゃん?
食べるじゃん?
で、ひととおり食べ終わった後の鍋に、インスタントラーメン半個(もしくは、うどん玉でも可)を投入するじゃん?
麺がゆであがるじゃん?
そしたら、いい出汁のラーメン(もしくはうどん)になるじゃん?
白ごま振って食べるじゃん?
おいしいよね。
■ナンガデフ? マニフェレ、ウォウウォウ♪
といった意味も含めまして半蔵商店でございます。あのー、YMOってあるじゃないですか、独身のおっさんが聴くやつ。なんか、この六月でYMOが東京ドームで再生ライブをやって25周年になるっぽいですね。東京ドーム公演は平成五年の六月十日と十一日。
■拙僧は、YMOが再生した'93年ではなく。その前年の'92年初夏、という妙なタイミングでYMOを聴き始めてるんですね。とはいえ、まあ再生YMO世代のリスナーではあります。一時期のライオンのサウンドロゴに「Be a Superman」ぽさを感じ取っておりました。あれはコルグの01/Wの音だっけか。知らんけど。
『テクノドン・ウェイク・アップ』というお高い写真集買ったぞ。ナン・ゴールディンの写真集も買ったぞ。友人に、NHK BSのライブをVHSでエアチェックしてもらったぞ。で、ライブビデオものちに買ったぞ。おまけの腕時計付きのボックスセットで買ったぞ。でも、ライブCDも買ったぞ。
──というようなことを毎年この時期に思い出してる気がするし、上記と全く同じ内容の文章を、このブログにとっくに何回か書いてるような気もする。まあYMOが好きなんでしょう。悪いか。
■話が唐突に変わりますが、この土日は歌舞伎座に行ってました。土曜は夜の部、日曜は昼の部だったんですが、なんかこう、それぞれの演目の中身が微妙にリンクしてるんですね。夜の部の演目ふたつは、なんだかんだで夏に親類を殺す話だし、昼の部は、『妹背山〜』と『文屋』に女官軍団が続けて出てくる。あと、昼夜にそれぞれ早桶が出てきてたはず。
松緑、昼の鱶七も良かったけど、夜の虎鰒の太十(※鱶だの鰒だの、役名もリンクしてるな笑)もやっぱり良かった。新歌舞伎の松緑はいいですね。しかし、『巷談宵宮雨』、早くも八月の歌舞伎座のようなフンイキでした。一年は早い。今年ももう終わりです。よいお年を!