■2017/12/29〜2018/1/4は冬休みで沖縄。

■gocoupのシングルは2018年に持ち越し。

■こちらもぜひ。
https://soundcloud.com/hanzo_tv/

■歌舞伎を見た。歯医者で別人のレントゲンが出てきた。


■梅雨ですね。東京は雨でした。朝は青山の茶屋で一服。土曜の雨の朝はコーヒーに限る。

電気で動く汽車に乗って半蔵門、国立劇場の歌舞伎鑑賞教室。見始めて10年目になる。盆や正月のように、今年もこの季節が来たなあ、と思うようになっている。

ニゴー(登録商標)と仲の良いインスタグラマーの中村虎之介が前半のガイダンスをつとめる。ガイダンスで早替わり、というのは初めて見た。というか、洋服から和服への早替わりというのを初めて見た(笑・未見の方ネタバレすみません)。

芝居は『神霊矢口渡』。壱太郎と亀鶴が良いですよ。


■終演後、雨のなか半蔵門の駅まで戻る……、つもりだったけど、なんとなく雨のなか散歩したくなって、まあまあの雨になら耐えられる服装だったこともあり、番町エリアを抜けて九段下まで歩いてしまう。


■九段下の駅から電気で動く汽車で茗荷谷に戻る。部屋に帰って、おやつのどら焼きとコーヒー(土曜の雨の昼はあんこが欲しくなります)。ちょっと寝る。


■その後、近所の歯医者へ。定期検診。

診察室で、歯医者特有の巨大なイスに横たわる。横たわりながら、歯科衛生士(という呼び方で合ってる?)のヒトの手前にあるモニターをなにげなく見ると、おれの歯のレントゲン写真が表示されている。

あれ? この写真、おかしいぞ。大昔に抜いたはずの親知らずが写ってるぞ。なんでだ?

モニターの片隅をよーく見ると、「ミヤギ○×」と、おれと名字が同じってだけの別人の名前が表示されてるではないか。これは、おれのレントゲンじゃなくて「別のミヤギさん」のレントゲンではないか。歯科衛生士の手もとにあるカルテらしきものも、おそらくこの「別のミヤギさん」のカルテだろう(そこまではさすがにおれは見てないけど)。

そのことを歯科衛生士に指摘すると、奥から出てきた別のヒトがおれの正しいカルテを持ってきて、画面にもおれの正しいレントゲンが表示されるようになった。

おれはたまたま画面見てたからこのミスを指摘できたけど、画面なんかいちいち見ない患者だって多いだろう。おれは定期検診だからいいけど、歯を削るだの抜くだのって患者だったらどうなったんだろう。

ヒューマン・エラーはしょうがないもの、とアタマでは思うものの、このミスはあまり気分がよろしくない…。


■よろしくない気分のまま帰宅。ネットで調べてみると、なんとかという女優が眼科で、やはり同じ名字の別人とカルテを取り違えられて目玉に要らん注射をされる、ということが今年あったらしい。ふむ。


■欲を云えば、この店のライスに明治の「銀座カリー」をかけて食べたい。笑


■昨日は某区某所のカレー屋へ。ここのカレーはあまり好みではないですが、たまに行きます。なんでかというと、ライスがけっこう美味しいから。昨日もライス600gのチキンカレーを発注したのですが、序盤などはカレーをかけずに卓上の福神漬けだけをおかずにライス食べてました。笑

これでカレーが美味しかったら完璧なんですが、世の中に完璧なものはそうそう無いし、そもそも自分が完璧じゃないのに他人に完璧を要求するのはどうかと思うのですが、でもいまのインターネットはそういう要求であふれかえっております。人類はインターネットを直ちに廃絶すべきです。

──そうですか。(゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )


■微妙なカレーがかかった、美味しいライス。それを黙々と食べ進めながら、「明太子やイカの塩辛や生卵といっしょにおいしいライスをたらふく食えたらなあ。そういう店があればなあ。あ、それ、単にビジネスホテルの朝食ビュッフェだな、それ」などと考えておりました。

──なにもカレーライス食べながらそんなことを考えなくても良いではないか。(゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ ) カレーノタチバガナイ

このカレー屋、なかなかの人気店で、土日などは列ができています。なんでカレーが微妙なのにこんなに人気なんだろう、と謎だったんだけど、ひょっとするとみんな、おれといっしょでライス目当てにやってきてるのかもしれない。


■モバイルバッテリーを買いました


■ハコちゃんこと岩下尚史(敬称略)がインスタをはじめる高度情報化社会です。iPhoneの電池が切れたときのために、モバイルバッテリーというのを買ってきました。iPhoneの電池が切れたらハコちゃんのインスタが見られません。

しかしモバイルバッテリーって、どんなに高性能でも重いと持ち運ぶのがイヤになってくるわけで、でも持ち運ばないとそもそも用をなさない代物なので。「おれ、15000mhaのモバイルバッテリー買ったけど重いから家に置いてきたわー」では意味がありません。

ということで、2000mhaと容量は少ないけど(iPhoneの充電が0%→70%に回復するくらい)、重さが65gしかないやつにしました。いいね。65g。白菜シイタケにーんじん季節のお野菜いかがです♪のCMソングでおなじみのサッポロ一番塩ラーメンが100gだから、それよりも軽い。


■で、今日。仕事用のカバンにこの2000mhaのモバイルバッテリーを入れて出かけたはいいんですが、家を出て行きの電車に乗ったところで肝心のiPhone本体をカバンに入れてないのに気付きました。うん。


■六月大歌舞伎 夜の部 『月光露針路日本』6/1初日


■あ、そういえばカブキの感想文書いてなかったね。

いやすいません、「新作歌舞伎の初日は不安」みたいなことを思っててすいません。もちろんそんなことなかったです、『月光露針路日本』。

歌舞伎座というよりは演舞場かコクーンのほうが似合うんじゃないか、と思うほどにはカブキ味は薄めですが、わりと義太夫が活かされてたんじゃないかなと感じました。18世紀ロシアが舞台の現代語の芝居で義太夫、ってのも不思議です。


■トリビアの高橋克実じゃないほう(以下、高橋)も出てました。これが高橋の歌舞伎デビュー作だから、そうか、この日は高橋の役者人生におけるカブキ初日だったんだな。

高橋の演技を見るのは初めてだったんですが、なんつーか、普通のこと云ってるだけで面白いのな。場の空気のかっさらい方が上手いというか。


■犬ぞりのシーンが好きです。『動物お医者さん』の犬ぞりレースの回を思い出しました。「オレはやるぜオレはやるぜ」のね。

で、今日はこれから昼の部を見に行くのでこのエントリはここで唐突に終わる。


■オザケン、清水ミチコ、きゃりーぱみゅぱみゅ。8cmCDの話。


■今日夕方、池袋の某ディスクユニヲンに行ったら、オザケンの棚に8cmCDがやたらたくさん並んでた。ひょっとしたら全種類そろってたかもしれない。高いものは3000円だとか、そういう値段が付いてました。

おれは、自慢にはなりませんがまあ全種類持ってるので、このオザケン8cmCD群を見たとき、一瞬「おれの部屋か!」と思ってしまいました。笑


■棚のオザケンを横目に、拙僧は清水ミチコの8cmCD「こんな私でよかったら」を真顔で購入。'88年。レコード会社はMIDIで、規格番号がMDS-2。なんつーか、「会社として8cmCDをリリースしはじめたすごく初期のころ」って感じの番号ですね。

こんな私でよかったら

衝撃的なことにこのシングル、ジャケの下半分がテレホンカードが当たる抽選の応募券になってるんですね。つまり、ジャケそのものにハサミを入れることが前提になっている。おそらくは、まだ「ジャケはすべからく正方形であるべし」という感覚なんでしょうね。'88年のことで、まだ7インチレコードがごく普通に流通してたころだし、このジャケの上半分だけで正方形のデザインが成立してるし。

実際、このシングルの裏面にはアルバム『幸せの骨頂』の広告が入ってるのですが、CD、LP、カセットの規格番号が記されています。ということはこのシングルの7インチもあってもおかしくなさそうです。


■で、あと、8cmCDで思い出したんですが、'17年のきゃりーぱみゅぱみゅと中田ヤスタカのシングルで、8cmCDをイメージしたデザインになってるのがあるそうですが、せっかくなら本物の8cmCDで出せば良かったのにね。


■しかしいつも書くことですが、池袋のユニヲン、「行くたびにレイアウト変わってる」という謎の錯覚を感じる。



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