■2017/8/11〜20は夏休みで沖縄です。14〜16は石垣島、と思いきや意外に宮古島。


■gocoupのシングル今秋完成予定です。

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■海老蔵、巳之助、菊之助。七月の芝居。


■気がつくと七月の野郎、もう半分を過ぎてやがりました。速すぎるだろ。なに考えてんだ。

さて、この土日は珍しく歌舞伎を見に行っておりました。

──珍しく? (゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )


■7/15の土曜日は、歌舞伎座昼の部。なぜ季節はずれにも程がある『矢の根』をやるのかは高城剛の収入源くらい謎ですが、それはさておき演目の並びや時間配分のバランスが良いので、カンゲン君目当てでなければ昼の部はビギナーの方におすすめですね(って、もう切符あんまり残ってないですが)。

『加賀鳶』の海老蔵、後半ちょっと軽いかなとは思うも、全体的に良かった。『連獅子』はやはり巳之助が上手くて。くらべると海老蔵がちょっと解像度低く見えちゃったりするところもあったりするのですが、でもこれも良かった。海老蔵の毛振り、以前ほど荒くなくなってるとは思う。

連獅子もう一回見たいな。


■で、翌7/16は国立劇場。菊之助の大蔵卿が想像以上に良かった。阿呆なところは愛嬌があって、素になってからはかっこよくてね(いや、そもそもがそういう演じ分けのギャップを見せる芝居なんだけどさ)。で、最後のとこなんか狂気にも似たなにかがあったりしてて、そこが良い。

昨秋の秀山祭の吉右衛門の大蔵卿、も良かったんだけど、なんつーか終盤「なにかをあきらめた大蔵卿」っていうさらっとした感じだったんだよね。でも菊之助は、腹に一物ある(って死語だよなあ…)雰囲気が出てた。と思います。

そして今月は国立劇場も切符がもうあんまりない。もう一回見たいんだけど。