■2016/12/29〜2017/1/3はパリではなくバリにおりました。

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■google飽きた、『R25』終了、肉の万世


■しかしgoogle飽きたな。なんつーかgoogleのブランドイメージに飽きたし、googleを使うことにもなんか飽きた。そろそろ新興の、シュッとした検索エンジンなりwebサービスなり出てきてほしいです。まあ、毎日googleだのgmailだの使ってる分際でこんなこと云う資格はないんだけど。


『R25』がついにweb版も終了するそうです。'00年代は遠くなりにけり。

'04年にR25ができたときは、劇団ひとりのテレビCMを流してましたね。西暦2017年の段階で、創刊当初の気分(=言語化しにくい=そもそも時代の空気なんてその当時は「自明なもの」と誰もが思ってるのでわざわざ言葉にしないし記録もしない=後世にwebで検索しようと思ってもできない)を思い出すのはちょっと難しいことなのですが、'00年代半ばからから後半にかけてはごくゆるやかではありますが景気は回復傾向にあり、'00年代初頭的な「ユニクロ、吉野家、ミクダーナルもといマクドナルドの65円バーガー」といったデフレデフレした空気から徐々に脱却していたんですね。その空気に、R25のはマッチしてたように思う。創刊当初はさ、なかなかパリッとしてたんですよ、あれ。初期は毎号読んでたなあ。配布日に出遅れるとなくなってることも多かったしね。そんな熱心に読まなくなってからも、歌舞伎役者のインタビューが載ってる号はちゃっかり持って帰ってたりしてた。

でも、まあ、電車内の暇つぶしの読み物という地位を、スマートフォンに取って代わられたんでしょうね…。そもそも東急や東京メトロの読み応えあるフリーペーパーと違って、R25って始めから、雑誌というよりは「ネット上のいわゆるポータルサイト」を紙に落とし込んだもの、って感じでしたね。それゆえ、情報の量も種類も、ひいてはその存在自体もスマホで代替可能だったのかもしれません。


■あ、半蔵商店です。おはようございます。昨日と今日は宇都宮におります。写真は昨日行った宇都宮の『肉の万世』。おれはいくつも行ったわけではありませんが、万世の店舗の中でいちばん好きかもしれない。アメリカのドライブインダイナーっぽさもあり、それでいて「和」の感じもあり。店内も落ち着いててね。ハンバーグとナポリタンのセットを食しました。

肉の万世

しかし万世のキャラクターって、独特な品の良さがあるな。來るたびに思う。

肉の万世のキャラクター

ついでに雨の宇都宮のパルコ。渋谷にないものが宇都宮にある。

パルコ