■2017/12/29〜2018/1/4は冬休みで沖縄。

■gocoupのシングルは2018年に持ち越し。

■こちらもぜひ。
https://soundcloud.com/hanzo_tv/

<< ■ウニなど、祖父江慎、焼そば | 【トップページへ戻る】 | ■tokyo kabuki boys 「hanzo state survivor」 >>

■中村長三郎の芸歴は? 年収は? 彼女はいる? 調べてみました!


■糸井重里が今日で70歳らしいです。半蔵商店でございます。

さて昨日フジテレビジョンでやってた中村屋特番見ました? おれは、11/3に中村座昼の部を見てたので、なにやらおさらいするような心持ちで番組を見ておりました。


■中村長三郎さん(5)、あの方は大物ですね。人を喰ったようなところがある。リハではふざけていても、一転、本番ではちゃんとする、みたいなね。

とはいえ、おれが11/3に見た舞台では、長三郎はたまにカラダのあちこちを掻いたり、自分の番じゃないときは退屈そうにしてたりしてました笑。でもさ、そういうもんだよね、一般の子役だったら、ちゃんと終始お行儀良くしてるんだろうけど、お行儀いいだけじゃダメな部分もあったりするじゃないですか、世の中。それでこそ大物ですよ。

番組で見た兄の勘太郎は、衣装を身につけた姿がしゅっとしててかっこいいんだけど、同時に、小さくまとまってしまいそうな何かも感じる(コドモに対して云うことではないかもしれませんが…)。なんつーか、家庭内で「お兄ちゃん」であることを演じてるような、兄という立場を自覚しすぎてるような。

世間一般のお兄ちゃんってさ、親から「お兄ちゃんなんだからしっかりしなさい!」みたいに叱られながら育つじゃないですか。でも、弟ってのは「弟なんだからしっかりしなさい!」って怒られないじゃないですか。だから兄は、怒られないように弟より萎縮して人生を送らないといけないんですよね。ほんと損だよな、兄って。おれにも弟がいるんですけど、なんつーか、おれより要領よく、奔放に人生を送ってますよ。

──勘太郎に自分を投影すんのやめろ。(゚д゚ ) (゚д゚ ) (゚д゚ )

はい、すいません。話がそれました。


■あと、スペイン公演『連獅子』本番中に、勘九郎が振り付けを無視して鶴松の手を握らない、って場面があったけど、そういうことしたら振り付けとか踊り全体の意味変わってこない? 大丈夫? ともかく、そのあと鶴松に稽古をつける七之助がすごく優しかったよな。


■番組中、今年10月歌舞伎座『助六』の映像が流れていた。客席で実際に聞いてるとちょっとクサかった花道の彌十郎のセリフも、この番組の中だと、なんだかそれはそれで悪くなく聞こえるから不思議。この番組のために用意したセリフだったんだろうか。そんなことはないか。


■しかし中村座、夜の部も見たいけど…切符戻るかなあ。

そう、中村座、単に芝居を見に行くというよりは、“昔の芝居小屋の空気を体験する”、って感じで楽しいですね。幕間に、お茶子さんが客をトイレに誘導するとき「中村座名物、お手洗いの時間で〜す」って云ってたのが面白かったです。

ちなみに、11/3は『狐狸狐狸ばなし』で虎之助が上手から出てくるタイミングを間違える、という放送事故があったのも面白かったです。笑