■2017/12/29〜2018/1/4は冬休みで沖縄。

■gocoupのシングルは2018年に持ち越し。

■こちらもぜひ。
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■八月納涼歌舞伎 8/22-23


ハッピーチューニング平子祐希です。半蔵商店でございます、この週末は歌舞伎座で涼んでまいりました。土曜に第二部と第三部を見て、日曜に第一部を見るという段取り。


八月二十二日(土)第二部

逆櫓
のっけからネガティブなこと書いてすいませんが、納涼にこの演目はちょっと重いと思ったし、橋之助ちょっと微妙…。「実は」が明らかになる爽快感みたいなのが足りないような。あと全体的に前半はやや散漫な印象。
おれの隣の席の中年女性は8割寝てた。舞台上の子役の子も途中でうとうとしていた。笑
それでも彌十郎がどうにか舞台を引き締めてた感ある。後半はしだいに良くなっていきました。


京人形
この日の客席は、どういうわけか子供が多かった(小さいうちに歌舞伎座に連れてってもらえていいねえ)。『京人形』の途中、おれの近くの席で幼児らしき笑い声がたびたび聞かれた。分かりやすいしね。
しかしこの演目、前半と後半がびっくりするほど関係ないよな笑。『怒り新党』ぐらい前半と後半の内容に関係がない。カブキにはたまにあることなんだけど。


八月二十二日(土)第三部

芋掘長者
ハッピーエンドなので気楽に見てられる。橋之助はここではよかった(って何様なんだよ、おれは)。


祇園恋づくし
ひたすら面白かった。これ、こんなに面白いと知ってたら月の前半にも見てたよー。
江戸と京の風情が互いに衝突というか干渉する感じが面白い。こんなにも江戸の言葉と上方の言葉が交じり合う芝居ってあまりないような。これ、南座か松竹座でも見てみたいね。
そして、170BPMで江戸弁をまくしたてる勘九郎の声に勘三郎を感じとってしまう。


八月二十三日(日)第一部

おちくぼ物語
これも基本ハッピーエンドなので、安心して見ていられる。高麗蔵がよろしい。


棒しばり
良かった。勘三郎と三津五郎による棒しばり、を見たことがないはずなんだけど、それを思い出してしまう。見たことないんだから、思い出せないはずなのに。





ところで話が変わりますが、八月の歌舞伎座では浴衣の人をちらほらお見受けしました。歌舞伎座に浴衣を着てっても良いではないか、というのもそれはそれで確かに一つの見識だとは思いますが(以下27000字割愛)