■2017/12/29〜2018/1/4は冬休みで沖縄。

■gocoupのシングルは2018年に持ち越し。

■こちらもぜひ。
https://soundcloud.com/hanzo_tv/

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■成田ヒルトンの半蔵商店


■四泊五日の出張の四泊目、珍しく茨城でもなく栃木でもなく成田県にいるのですが、ヒルトンに泊まっております。先週、しょぼいビジネスホテル泊まっちゃったからその反動だろうなー。客室の面積がしょぼいビジネスホテルの3倍はありますし、ちゃんと24時間のルームサービスもある健康で文化的な最低限度の基本的人権ホテルです。

客はほとんど外人です。日本人の方が少ないと思う。昨日バーにウイスキーを一杯だけ飲みに行ったのですが、日本人はおれと隣の席の山田五郎系のおじさんだけで、あとは全員外人でした。


■西洋の大黒様です。

大黒様

西洋の門松です。

ツリー

西洋の菓子です。

菓子

ルームサービスのクラブハウスサンドイッチです。

クラブハウスサンド


■うん、じつはホテルのルームサービスでクラブハウスサンドイッチを発注するのは半ば飽きてて、笑、ほんとはミートソースのスパゲティーとか頼みたいんだけど、それでも「ルームサービスと云えばクラブハウスサンドイッチ」という、'02年のBRUTUSの『東京ホテル戦争』の号の、とあるコーナーのとあるキャプションの一文から刷り込まれた呪縛がいまだに解けていません。

あと正直、ホテルのクラブハウスサンドイッチって微妙なのが多いんだよね…。ホテル側もあんまし力を入れてないメニューなんだと思う。

それでもなぜクラブハウスサンドを頼み続けるかというと、やはりクラブハウスサンドイッチ評論の世界の中でも、ホテルのルームサービスを専門に論じるわれわれのような流派はかなりマイナーな存在なのですね。そのジャンルの灯を絶やしてなるものか、という意地だけでクラブハウスサンドを頼むわけです。

ということで、成田ヒルトンのルームサービスのクラブハウスサンドイッチについては、例によって月刊『ホテルのルームサービスのクラブハウスサンドイッチ批評』誌(ホテルのルームサービスのクラブハウスサンドイッチ批評社・刊)の2015年1月号に執筆いたしましたので、そちらをご覧くださいませ。


■それと、天下のヒルトンなのに、客室中にミニバーのたぐいが何にもなかったのが残念。菓子も酒も鉱水もない。「かつてウイスキーのミニボトルが並んでいたであろう引き出し」や「かつて菓子が並んでいたであろう冷蔵庫の上の棚」はある。不況の波はここまで来ているのか。グレードの高い部屋だったらまだちゃんと菓子や酒や鉱水があるのか。

ま、自分でお菓子やら何やら持ってきたからいいけどね。あ、自分でお菓子やら何やら持ってくるやつが増えたからミニバーがなくなったのか。