■2017/12/29〜2018/1/4は冬休みで沖縄。

■gocoupのシングルは2018年に持ち越し。

■こちらもぜひ。
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■いちばん喜ばれない沖縄みやげ。それは、


■今月の電気代は8400円。半蔵商店です。


■さて、今回はおみやげの話(いちおう、まだ沖縄シリーズ続いてます。びっくりですよね)。

ヒト科ヒト属ヒト様に旅先や帰省先のおみやげをさしあげても、たいして喜ばれないことがあります。贈るほうにとっても贈られるほうにとっても避けたい事態ですね。贈るほうにとってはお金とおみやげを持ち帰る手間がもったいないし、贈られたほうもおみやげをどううまいこと片づければいいかに悩まされます。

では、沖縄みやげでいちばん喜ばれないお菓子はなにか?

重要なテーマですね。

これはまあ、あくまでも個人的な見解だということをお断りした上で書くのではありますが、ずばり、紅芋タルト、です。


■拙僧の90歳になります祖母が、昨年、以下のコメントを発表したそうです。

「もう、紅芋タルトなんて見たくもない!」

といいますのも、祖母は離島に住んでおりまして、で、沖縄本島に行ってきた親戚や知人が持ってくるお土産が、かなりの高確率で、この紅芋タルト、なんだそうです。

紅芋タルトとはどんなお菓子か? こうやって半蔵商店をお読みの皆様なら、インターネットに接続できる経済力と技術力、および情報を収集するための国語力があると思いますので、適宜、検索エンジンで検索していただきたいのですが、このお菓子、沖縄みやげとしていま人気があるそうです。

が、飽きやすい。すごい速度で食べ飽きる。


■つづいて、拙僧の友人Aの話。

Aが、日ごろお世話になってる年長の方をなんらかのお祝いごとで訪ねた際、手みやげとしてこの紅芋タルトを差し上げたそうです。が、この方、紅芋タルトを受け取っても喜ぶ素振りすら見せず、ノーリアクションで世間話を続けた、らしいのですね。どうも反応が薄い。

で、この年長の方の身近にいる人が、後でAにこそっと、こう教えてくれたそうです。

「あのねー、紅芋タルト持って来た人、君で5人目」

Aは、これであの反応の薄さに合点がいったらしい。


■そういえば、おれも沖縄に帰省してた妹から、おみやげとして紅芋タルトを渡されたことあるけど、そのとき妹は、

「ごめんねー」

と謝ってたっけなあ。「謝り」がセットになってるおみやげってなんなんだよ…。


■たしかに紅芋タルトは見た目が派手だし、空港のどの売店でも買えて手に入りやすいから、ついつい買いがちだけど、これだけ流行ってると逆にありがた味が薄くなってるのかもしれない。

ということで、紅芋タルトを買うときは気をつけよう、というお話でした。わざわざおみやげ渡して嫌がられるのは、おみやげ渡さないでなんとも思われないのより辛いからね。



# 不要なおみやげと年賀状と献本を鬱陶しがってられるうちが人生の華です。

# あと、北海道のなんとかポテトというおみやげは
# 生産量が少なくて珍重されてるらしいですね。先日食べた。うまかった。
## これを真似たお菓子がそこらへんで普通に売られてるとも聞いてますが…。