■土門拳、無印良品のメガネ、他 |
(平成二十一年三月九日の普通の日記です。)
■イイヤン君に冷たくあしらわれる夢を見て目が覚める。
朝食はバナナ2本とぶどうのジュース。
■外出。日本橋の三越へ。『土門拳の昭和』展を見学。最終日ということもあってか、会場は人類でいっぱいだった。
土門拳が昭和に撮った写真が、たくさん展示されていた。こういうのを見るたび、おれは「日本と日本人のピークって昭和だったんだなあ」と思ってしまったりする。
どうしておれは平成の良いところを素直に見ようとしないんだろう。平成にも、昭和に負けず良いところがたくさんあるではないか。USBメモリが安いとか。CD-Rが安いとか。HDDが安いとか。
■その後、有楽町の無印良品へ。新しい“部屋用メガネ”を買いに行く。意識して、ちょっとフットワーク軽く行動してみた。新しい部屋用メガネのレンズはタイ製。フレームは中華人民共和國製。
ぱりっとした数万円のメガネを専門店で買おうかとも思ったけど、よそ行きメガネならいざ知らず、部屋用メガネなんだから気軽に扱えるのがいちばんだよねーと思ったので無印良品にしました(とはいえ、「毎日使うものだからこそ高い品を選ぶべき」とも思う。どっちなんだ)。
じゃあなぜ、無印よりもさらに安価なZoffに行かなかったというと、なんかZoffに行ったら負けだと思ったから。根拠はないですが。
■メガネを作ってもらってる間、とあるチェーン店で、ハンバーグカレーを(このハンバーグは何の肉でできてるのかあまり考えないようにしながら)食す。620円。
有楽町の「紅鹿舎」のピザトーストは、食べよう食べようと思ってるのに、まだ食べてないものの一つ。そういう一品が、誰しもあると思う。
■ハンバーグカレーを食べ終わり、無印良品でメガネを受け取る。帰宅。この日記をここまで書く。
夕飯は、レトルトのカルボナーラ。シルクヱビスとかいうビールを、ゆっくり飲む。
■イイヤン君に冷たくあしらわれる夢を見て目が覚める。
朝食はバナナ2本とぶどうのジュース。
■外出。日本橋の三越へ。『土門拳の昭和』展を見学。最終日ということもあってか、会場は人類でいっぱいだった。
土門拳が昭和に撮った写真が、たくさん展示されていた。こういうのを見るたび、おれは「日本と日本人のピークって昭和だったんだなあ」と思ってしまったりする。
どうしておれは平成の良いところを素直に見ようとしないんだろう。平成にも、昭和に負けず良いところがたくさんあるではないか。USBメモリが安いとか。CD-Rが安いとか。HDDが安いとか。
■その後、有楽町の無印良品へ。新しい“部屋用メガネ”を買いに行く。意識して、ちょっとフットワーク軽く行動してみた。新しい部屋用メガネのレンズはタイ製。フレームは中華人民共和國製。
ぱりっとした数万円のメガネを専門店で買おうかとも思ったけど、よそ行きメガネならいざ知らず、部屋用メガネなんだから気軽に扱えるのがいちばんだよねーと思ったので無印良品にしました(とはいえ、「毎日使うものだからこそ高い品を選ぶべき」とも思う。どっちなんだ)。
じゃあなぜ、無印よりもさらに安価なZoffに行かなかったというと、なんかZoffに行ったら負けだと思ったから。根拠はないですが。
■メガネを作ってもらってる間、とあるチェーン店で、ハンバーグカレーを(このハンバーグは何の肉でできてるのかあまり考えないようにしながら)食す。620円。
有楽町の「紅鹿舎」のピザトーストは、食べよう食べようと思ってるのに、まだ食べてないものの一つ。そういう一品が、誰しもあると思う。
■ハンバーグカレーを食べ終わり、無印良品でメガネを受け取る。帰宅。この日記をここまで書く。
夕飯は、レトルトのカルボナーラ。シルクヱビスとかいうビールを、ゆっくり飲む。